「結婚祝い、何を贈ればいいかわからない…」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんなときの心強い味方がカタログギフトです。相手が自分で好きなものを選べるため、趣味に合わない贈り物をしてしまうリスクがゼロになります。
しかし、「カタログギフトって手抜きに見えないかな?」という不安もありますよね。この記事では、結婚祝いにカタログギフトを贈るメリット・デメリットから、おすすめの5ブランド、金額帯別の選び方まで詳しく解説します。

結婚祝いにカタログギフトを贈るメリット
相手の好みに合うものを選んでもらえる
趣味に合わないものを贈ってしまうリスクがゼロになるのが最大のメリットです。結婚祝いは特に、相手の好みやすでに持っているものがわからないケースが多いため、カタログギフトの「自分で選べる」という特徴が大きな強みになります。
他の人と重複しない
結婚祝いは複数の人から贈られることが多いため、品物だと他の人とかぶるリスクがあります。カタログギフトなら、もらった本人が好きなものを選ぶため、重複の心配がありません。
配送が手軽
カタログ1冊を送るだけで完了するため、重い荷物を持っていく必要がありません。遠方の方への贈り物にも適しています。

デメリットとその対策
「味気ない」と思われないか心配
手書きのメッセージカードを添えれば、この問題はすぐに解決します。気持ちを込めた一言があるだけで、受け取る側の印象がガラッと変わります。「おしゃれなカードに手書きのメッセージ」のセットが効果的です。
期限切れで使われないことがある
多くのカタログギフトは有効期限が6ヶ月〜1年です。贈るときに「忙しいと思うけど、早めに選んでね」と一言添えておくと親切です。
カタログギフトにはシステム手数料(800〜1,100円程度)が含まれています。5,000円のカタログを贈った場合、実際に選べる商品は3,900〜4,200円相当になることが多いです。
結婚祝いにおすすめのカタログギフト5選
リンベル「プレステージ」
高品質で知られるリンベルの定番シリーズ。グルメと雑貨のバランスが良く、幅広い年代に喜ばれます。5,000〜50,000円のコースが用意されており、結婚祝いの予算に合わせて選べるのが便利です。上質な表紙デザインも結婚祝いにふさわしい格があります。
ハーモニック「やさしいきもち。」
オーガニック・ナチュラル志向のカタログギフト。ヘルシーな食品や自然派コスメが充実しており、健康意識の高いカップルに特に喜ばれます。女性人気が高いのも特徴です。
EXETIME(エグゼタイム)
旅行・体験型のカタログギフト。温泉旅館やレストランディナーなど、「思い出に残るギフト」を贈りたい方におすすめです。新婚旅行前のカップルへの贈り物としても人気があります。
dancyu グルメカタログ
食通も納得のグルメ専門カタログ。おいしいもの好きのカップルへの結婚祝いにぴったりです。産地直送の食材や、名店の味を自宅で楽しめるセットなど、食にこだわりのある内容が揃っています。
DEAN & DELUCA ギフトカタログ
おしゃれ感ではNo.1のカタログギフト。DEAN & DELUCAのロゴ入りカタログは、受け取った瞬間にテンションが上がります。食品中心のラインナップで、チーズやオリーブオイルなどこだわりの食材が選べます。

相手の好みがわからないならリンベル、食べることが好きなカップルならdancyu、おしゃれ好きならDEAN & DELUCAがおすすめです。迷ったらリンベルを選べば間違いありません。
金額帯別の選び方
3,000〜5,000円|同僚への気軽なお祝いに
リンベルやハーモニックのエントリーコースが該当します。食品やキッチン雑貨中心のラインナップですが、この価格帯でも十分に喜ばれる商品が揃っています。
5,000〜10,000円|友人への定番予算帯
カタログギフトで最も売れている価格帯です。グルメ・雑貨の選択肢が一気に増え、ブランド品も選べるようになります。結婚祝いの予算として最もバランスが良い価格帯です。
10,000〜30,000円|上司や特別な友人に
体験型ギフトも選べるクラス。EXETIMEの温泉旅行ギフトやSOW EXPERIENCEのアクティビティ体験など、「モノ」だけでなく「体験」も贈れます。
30,000円以上|親族や特にお世話になった方に
高級ブランドやラグジュアリーな体験が充実するプレミアムクラス。高島屋やリンベルの最上位コースがおすすめです。

よくある質問(Q&A)
Q. 結婚祝いにカタログギフトは失礼ではありませんか?
A. まったく失礼ではありません。最近のカタログギフトはデザイン性も高く、引き出物の定番としても広く認知されています。メッセージカードを添えれば、気持ちもしっかり伝わります。
Q. カタログギフトと品物、どちらが喜ばれますか?
A. 相手の好みがわかっているなら品物、わからないならカタログギフトがおすすめです。「もらって嬉しかった結婚祝い」の調査では、カタログギフトが常に上位にランクインしています。
Q. 結婚祝いのカタログギフトにのしは必要ですか?
A. はい、のし紙をかけて贈るのがマナーです。水引は「結び切り」(結婚は一度きりという意味)、表書きは「御結婚御祝」または「寿」と書きます。
Q. カタログギフトを贈るタイミングはいつですか?
A. 結婚式に招待されている場合は式の1〜2週間前、招待されていない場合は結婚報告を受けてから1ヶ月以内が目安です。
結婚祝いの金額相場は全国冠婚葬祭互助会でも確認できます。カタログギフトの詳細はリンベル公式サイトでチェックしてみてください。結婚マナー全般についてはゼクシィの結婚マナーガイドも参考になります。
まとめ
結婚祝いにカタログギフトを贈るのは「アリ」どころか、最も失敗しにくい選択肢のひとつです。相手が自分の好みに合うものを選べるため、贈る側ももらう側も満足できます。
おしゃれなメッセージカードを添えて贈れば、「味気ない」という印象もなくなります。予算と相手の好みに合わせて、ぴったりのカタログギフトを選んでみてください。

